STEM教育…それは、Science（科学）、Technology（技術）、Engineering（工学）、Mathematics（数学）の学問を一括して行う、「自分から学び、考え、実行する力を養う」ための教育モデルです。 1990年代に米国で提唱され、日本の小学校教育でも、プログラミングやロボットに触れる体験を通して、STEMリテラシー（活用能力）を育て、大学やその後の職業に生かすことが提案されています。 私たちペリテックは、計測のプログラムを作ったり、ロボットを操ったりして、日本のものづくりにおける問題解決のお手伝いをしています。 世界のどこにも答えがない問題にアタマを悩ませ、でも楽しみながら挑むペリテックの計測システムエンジニアたちは、国内外から高く評価されています。 この冬、地域への社会貢献の一環として、ペリテックはロボットプログラミング教室をはじめます。「地域から世界に繋がる、未来の計測システムエンジニアを育てる」をミッションとして、ものづくりが大好きな現役の計測システムエンジニアたちが、地域をつなぐ「学び」と「遊び」と「成長」の場を提供します。
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